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家島の石材運搬業は恵まれた資源、船舶の停泊に適した天然の環境を背景に1900年代中頃~2000年の初頭に最盛期を迎えました。
その間、家島には無数のガット船が島を往来しておりましたが2000年初頭に港湾のビックプロジェクトがことごとく終わり、仕事量は激減しました。
仕事が減少する中でも家島建設は島の魂とも言えるガット船を保有し続け今に至ります。
家島には恵まれた資源と立地が有った。
天然の良港
建設資材に最適な石材を豊富に含む島
石材の消費地である大阪、神戸との距離
時代の成長期に乗り大きく発展
高度経済成長期
日本列島改造論
埋立地築造
空港建設
全てのプロジェクトが終わり、
衰退が始まる
空港事業の終わり
ガット船業者廃業
石材取扱高激減
第28中野丸
第26中野丸
第60天栄丸